利益を生み出す熱狂ブランドの作り方

利益を生み出す熱狂ブランドの作り方

利益を生み出す熱狂ブランドの作り方レビュー

ニューヨークタイムス
ウオール・ストリート・ジャーナル』で紹介!!

 

P&G、GE、ゼネラルミルズ他世界的企業で採用!!

 

ブランディングとは、粗利を生み出すための「科学」である!!
アメリカで結果を出し続けてきたエキスパートがLTV向上に直結する、本当に使える50の方法を徹底解説!!

書籍の概要

成功しているブランドは、自分たちが参入できて、
なおかつ勝てる分野でしか勝負をしない。

 

マーケティング費用を費やす場が増える
ということは、企業はそれだけ与えられた
選択肢の見極めに注意深くなるということだ。

 

ここ数年にわたりブランドのマーケティングに
携わる者たちは、きらきらした新製品の
猛攻撃にさらされてきた。

 

毎回新製品が出てくるたびに、
それが戦略的に正しいか否かは抜きにして、
あらゆる企業が、とにかくそれをブランディングの
手持ちの札に加えなければと考えた。

 

インターネットが人々の暮らしにすっかり定着すると、
あらゆる企業がホームページを必要とした。

 

さらに誰もがフェイスブック・ページや
ツイッター・アカウントを求め、

 

とにかくリンクトインに参加しなければ、
iPadアプリを開発しなければ、
人気のクチコミ情報サイト、Yelpに
繋げなければと必死になる。
(中略)

 

だが成功しているブランドは、
どこで戦うべきか、ブランディング戦略のなかの
どの部分が最も強い影響を及ぼすかを知っている。

 

彼らは、どのようにストーリーを語るべきか、
そしてすべての断片を関連づけるためには
どこで語るべきかを知っている。
(中略)

 

各章では、これまで説明してきたテーマを
1つずつ取りあげていく。

 

章の初めで簡単に説明を加えたあと、
それぞれのテーマに命を吹き込む
ストーリーを紹介していく。


著者紹介

アレン・P・アダムソン

アレン・P・アダムソン(ALLEN P.ADAMSON)

 

世界でトップクラスの戦略的ブランド・コンサルティング企業の1つであるランドーアソシエイツのニューヨーク支社で、マネージング・ディレクターを務める。アダムソンは、ディアジオ、GE、ゼネラル・ミルズ、J&J、ニューヨークライフ、P&G、それにベライゾンを含む幅広いクライアントと共に高度な仕事をやり遂げてきた。業界でも指折りの人気コメンテーターとして活躍、CNBC、FOXビジネスネットワーク、それに『トゥデイ・ショー』に出演している。彼の発言は、しばしば『ニューヨーク・タイムズ』や『ウォール・ストリート・ジャーナル』、業界専門誌の『アドエイジ』、それに『ファイナンシャル・タイムズ』に引用されている。

アレン・P・アダムソン

利益を生み出す熱狂ブランドの作り方

目次・章立て

FOREWORD ブランドを革新する
優れたブランドを維持し続ける… 1
by スティーヴ・フォーブス

 

PROLOGUE 成功の鍵のありか……6
ブランドとブランディングは別物だ……9
ブランドが成功する鍵「有意義な差別化」……12
ブランドには、エネルギーがなければいけない……15
さらに、ブランドには人格もなくてはならない……16
シンプルであることが、極めて重要だ……19
ブランドの行いがブランドを決める……21

 

PART1価値あるブランドの違い

 

CHAPTER1 成功するブランド価値ある違いとエネルギー……34

 

重要なアドバイス:ユニークなアイデアを確立する……39
ライバルを取り除く手段を発見した企業……41
オリンピックにおけるブランディングの勝利……43
アメリカ人に貯金をさせたスマーティーピッグとは……46
ペプシのたゆまぬ努力……48
スターバックスの目覚め……51
かつてのトップブランドを再生させるには……54
赤レンガを売ってこいと命じられたら……58
「すごい!」の先を見通すことから、革新が始まる……61

 

CHAPTER2 優位に立つブランド「誰」と「なぜ」から作られる……65

 

重要なアドバイス:消費者と繋がりを持つための、「誰」の重要性……71
偉大な起業家の陰に、感化する人物あり……72
レディー・ガガがマドンナから学びとれる教訓……76
ポール・ニューマンによる「シンプルな約束」……78
トップの明快なビジョンが、ブランドの成功を牽引する……82
トップブランドには「フォース」が備わっている……87
高いブランド力を証明したIBMの見事なアイデア……90
ジョブズ亡きあとも、アップルが問題なくやっていける理由……93
10月は、マーケターにとってピンクの季節……95
メルセデスにあってヒュンダイにないもの……98
信用が、顧客との関係を形作る「引き金」となる……100
ブランドの中心にある「目的」を熟知しているか……104
企業が善き市民であり続ける意味……107
女性の変化は、トップブランドにどんな影響を与えるか……111

 

PART2ブランドが語るべきストーリー

 

CHAPTER3 基幹となるメッセージブランドの行いがブランドを決める……118

 

重要なアドバイス:ブランドの行動に、ブランドストーリーを語らせよ……124
消費者は、CSRを実践している企業との取引を望んでいる……125
競争の時代に頼りになるのは数字ではない、直感力だ……129
セレブを広告塔にするなら、何を象徴しているかを見極める……132
「笑い」が、顧客を勝ちとる大きな力となるとき……135
ニュース過剰な世界でブランドを強くする方法……138

 

 

信憑性のある「オタク」のDNAを基盤にする……141
価値を証明するために、やるべきことをやり続ける……145
企業合併で、一番難しい局面とは……147
シンプルなことを正しく行おう……150
テレビドラマから広告マンが学べること……153
パートナー選びに失敗したことが、メッセージを伝わらなくしている……156
企業が「やるべきことをやる」のが、ますます重要になっている……159

 

CHAPTER4 ブランドストーリー顧客も語りたがる熱狂をつくる……167

 

重要なアドバイス:顧客に自社のストーリーを語らせよう……177
大衆のために革新してきたフォードの新しさ……178
ブランディングの試合で、真の勝者になるには……183
SNSの世界でも発揮される、デルの社会的DNA……186
アップルのiCloudが純金である証……189
目指すは、シェアせずにはいられないアイデアを考えつくこと……190
混乱の時代にブランディングというゲームで勝利する法……194
ブランドとは従業員の合計であり、シェアしてくれる人の合計である……197

 

PART3トップで居続ける

 

CHAPTER5 マラソンへの準備
スプリントでは優位に立てない……204

 

重要なアドバイス:長距離ランナーとしての心得……209
マラソンで常にトップを走り続けるための条件……210
新たなブランディングへと舵を切ったマクドナルドの英断……215
岐路に立つブランドが、優位さを取り戻すイメージチェンジとは……218
ツイッターが、ブランドのスローガンを打ち出す日は来るか?……222
アクセンチュアは、度重なる障害をどうやって乗り越えたのか……224
ジャスティン・ビーバー・ブランドの成功の裏側にある秘密……232
企業の中核である想像力という原点に立ち返る……235
偉大なブランドは偉大な投資になるという証拠……240
消費者の要求リスト、その次は何かを見極める……243

 

CHAPTER6 どこで勝負するのか優位に立つために、勝てる場を知る……248

 

重要なアドバイス:どこで戦えば勝てるかを知るヒント……258
見込み客を買う気にさせるメッセージの伝え方……259
革新的なアイデアは、すでに目の前にあると知る……263
パッケージを通して、正しいブランドストーリーを語る……267
バフェットが知ったら欲しくなる地方新聞の試み……270
時間と深度を基準に、ツイッターとフェイスブックを使い分ける……273
前進するジョニー・ウォーカーが、将来も歩き続けるための戦略……278
スポーツイベントで勝利するのはどのマーケターか?……283
グーグルはなぜ、無限の好奇心を満たし続けられるのか……287
飽和する市場で新たなブランドを売りだす方法……291
ブランドを表現するための最後のアドバイス……297

 

 

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