ザ・エクセレンス100%の集中から最高のパフォーマンスが生まれる

ザ・エクセレンス

ザ・エクセレンス

もし、あなたが普段の仕事で

 

・仕事が山積みで残業続き。もっと時間が欲しい。
・案件を抱えすぎで、どの仕事も進まない。
・仕事でミスが多くいつも対応に追われている。
・やらなきゃいけない仕事をよく忘れてしまう。

 

といった状況にあるなら、この本はあなたにとって非常に役に立つ本になるかもしれません。

 

誰もがそうですが、仕事が軌道に乗ってくると決定的に時間が足りなくなります。プロジェクトの推進、問題の解決、部下の育成など、全ての仕事が容赦なく自分に降りかかってくるわけです。もちろん、どの仕事も緊急性が高いので優先順位を下げるわけにもいきません。

 

こうなったときに大抵の人は限られた時間を何とかして効率良く使うことを考えます。ここで登場するのがToDoリストやスケジュール手帳といった「時間管理」のためのツールです。

 

ところが・・・

 

ほとんどの人がはまる時間管理の勘違い

 

試しに、周りのビジネスマンが持っている分厚いスケジュール手帳やToDoリストなどの時間管理ツールを見よう見まねで使っても、思ったように生産性が上がらないことが分かります。なぜか仕事は増える一方で、一向に減らないのです。

 

なぜ、こんなことになってしまうのでしょうか?

 

それはほとんどの場合、「時間管理をすれば生産性が上がる」という勘違いが原因にあります。実は時間管理と生産性アップというのは別の話なのです。

 

そもそも時間管理というのは、いつ、何をするのか、というのを最適化することです。確かに、きっちりとこれを管理することで仕事のやり忘れなどはなくなります。しかし、だからといって生産性が上がってたくさんの仕事ができるようになるわけではありません。

 

考えてみれば分かりますが、いい仕事ができたかどうかは、働いた時間に比例するものではありません。いくら効率良く時間を使ったとしても肝心の仕事でミスをすると、その対応で余計に時間が必要になりますし、たくさんの時間働いても生産的であるとは限りません。

 

ですので、生産的な仕事をしたいと思っていても、時間管理だけに焦点を当ててしまうと逆に生産性を下げてしまうことにもなりかねないのです。実は生産性を考えるときに必要なのは時間を効率良く使うことよりも、どれだけ効果的な仕事ができるかを考えることなのです。

 

では、どうすれば効果的な仕事ができるようになるのでしょうか?

 

 

その答えは集中力にあります。

 

仕事をしていると分かると思いますが、集中力が高い日は普段の日の何倍も仕事が進むのに対し、気が散っている状態の日はまるで仕事が進みません。例えば、締切りの間際で驚異的な生産性を発揮して仕事を完遂できる人と、締切りが守れない人では集中力がまるで違います。

 

そこで大事になってくるのが集中力をコントロールする方法です。

 

実はスポーツの世界では集中力の研究は非常に進んでいます。スポーツは基本的には一発勝負の世界なので当然といえば当然です。特にプロスポーツともなると、莫大なお金が絡んでくるので選手に最高のパフォーマンスを発揮させるために組織的に研究がなされているのです。

 

そして最近、スポーツ大国のアメリカではこのスポーツの世界でしか活用されてこなかった集中力の研究成果を大手企業などに導入して仕事の生産性に応用するようになってきました。

 

一見、スポーツと仕事の生産性は全く違う分野の研究だと思われがちですが、そうではありません。例えば、スポーツで集中力を上げる方法の1つとして「休息」が挙げられます。スポーツでは疲労した筋肉を回復させるために休息が非常に重要視されています。

 

この休息を集中力の関係を元にNASAが行った疲労対策プログラムでは、たった40分間の仮眠でパフォーマンスが平均34%、覚醒度は100%アップしたという結果が出ていたり、他にも50件近い研究で、睡眠不足がひどくなるにつれて脳を使う活動の成績が確実に落ちていくことが明らかになっています。

 

他にも普段の「食事」も集中力に大いに関係しています。

 

ミネソタ大学の研究では、人の1日の摂取カロリーを2000キロカロリーに制限し、それが1日の中でどのように配分されるかの違いを調べてみたところ、1日の早いうちにカロリーの多くを摂取した人のほうが、1日の最後にカロリーを多くとる人よりも疲れにくく、体重の減り方も約1キロ多かったと報告されています。

 

また、ある研究によると1日に最低2リットルの水を間隔をおいて飲むと、パフォーマンス向上にさまざまな面で効果があるということも分かっているのです。

 

このように、スポーツ選手のパフォーマンスアップの理論をベースに、仕事のパフォーマンスアップに応用した研究結果は枚挙にいとまがありません。そして、このスポーツ心理学とメンタルトレーニングの権威の一人がこの本の著者テリー・オーリック博士です。

 

しかしこの本、ちまたで売られている生産性の本と一体何が違うのでしょうか?

 

 

よくある生産性アップの本と何が違うのか?

 

試しに本屋に行ってみると分かりますが生産性アップや仕事術の本は非常にたくさんあります。ところが、その多くはビジネスからの視点です。科学的な観点で生産性アップに言及されている本はあまりありません。これは著者がビジネスマンなので仕方ありません。

 

ところが、博士の書いたこの本は全く違います。彼は元体操の選手でもありスポーツ心理学の権威です。引退後はたくさんのスポーツ選手にパフォーマンスの指導を行い、今は大手企業に従業員のパフォーマンスアップの指導を行うほどです。

 

ですので、人はどうすれば集中力を磨き上げ、極限までパフォーマンスを引き出すことができるのか?そして、どうすればそこから効果的な仕事に結びつけることができるのか?を心得ているのです。そして、この本には博士だからこそ知っている実に豊富な事例が実に438ページにわたって書かれています。

 

この本を元に集中力を高める秘訣を知れば、知らないうちにだらだらと仕事をして、何の成果もないまま時間だけが過ぎ去っていくなんてことはありません。極めて生産的に、そして質の高い仕事ができるようになるのです。

 

さらに、この方法が分かれば、仕事だけではなく人生全般において応用することが可能です。これはつまり、これからの人生を極めて生産的に、有意義に過ごすことができるということです。

 

この本「ザ・エクセレンス」にはたくさんのパフォーマンスを上げる秘訣が書かれています。それでは、この本で得られる内容をご紹介しましょう。

 

「ザ・エクセレンス」


目次・章立て

監訳者まえがき 1
序文 自分の運命を決めるのは、自分しかいない 4

 

I 部 エクセレンスを知る
PART01エクセレンスとは「選択」である
決断と選択は、生きる道 17 集中するという選択 19 「困難」を乗り越えるのは、自分次第である 20
PART02エクセレンスの車輪─追求の案内役
集中 28 コミットメント:断固たる決意 30 心構え 33 ビジョンとイメージ 35 自信
38 雑念のコントロール 40 継続的な学習 42 エクセレンス─さらなる向上を求める 43
PART03集中─エクセレンスのカギ
優れたパフォーマンスは「集中」から生まれる 50 練習でこそ集中しなければならない 53
本番で「正しく」集中する 54 卓越している人たちの「集中」は何が違うのか 55 集中─ベッキー・スコットの場合 57
PART04エクセレンスを追求する旅
「最高の自分」を追求する 73 「喜び」を追求する 75
ケリン・リー・ガートナーの旅 77 現役を引退しても旅は続ける 93

 

II 部 エクセレンスを切り開く
PART05自分を知る
集中のコントロールとコミットメント 99 エクセレンスへと至る選択 100
自己評価をエクセレンス追求に生かす 105 もっと上を目指すための選択 107
PART06インテンシティとリラクセーション
インテンシティを高く維持する 112 リラクセーションを理解する 116 リラクセーションのテクニック 118
競技中にリラックスすることの重要性 121 なぜ、最高のパフォーマンスをできないのか 125
トーマス・グランディの場合 125 試合の結果は試合の前で決まる 133
トレーニングへの集中 134 パフォーマンスを安定させるキーフレーズ 134
最高のパフォーマンスのための極めつけキーフレーズ 135 次につながるフィードバック 136
PART07雑念をコントロールする
あなたにはコントロールする力がある 142 再集中するためのプラン 146
集中を取り戻すための行動のポイント 150 集中の焦点を変えてみる 151
集中を取り戻す 152 集中を維持する 154
PART08メンタルイメージ
未来を創造する 156 強みを作れるチャンス 157

成功をイメージする 159 テクニックを向上させるイメージ活用法 161
本番直前に集中すべきこと 162 最高レベルのイメージ力 164
メンタルイメージを高めるトレーニング 168 メンタルイメージで雑念をコントロールする 172
PART09シミュレーション─本番は再現でしかない
シミュレーションが確信をもたらす 177 本番の条件に近づける 181
尊敬する対象から学んで成長する 186 シミュレーションを問題解決に応用する 187
PART10禅の哲学─体感を通じて知る
無我の境地─その瞬間を生きる 196 完全なる一体感を育むためのポイント 199
技術や知識を超越する 202

 

III部 エクセレンスを目指して成長する
PART11視点を広げる
視点を広げて生きる 213 私たちは常に何らかの視点を選択している 215
視点を変える 219 ストレスを減らす効果的なワザ 220自信につながるヒント 223 卓越するためにやり続ける 227
PART12目標─人生という旅の道しるべ
目標を達成できる人、達成できない人 232 コミットメントを選択する 235
正しい方向にあなたを導く目標設定のプロセス 237 目標を達成できないときこそ調整能力が問われる 240
あなたは本気で自分の力を信じているか 242
PART13コミットメント─「私」を作るのは私
結果を左右するのは恵まれた肉体 248 高いエクセレンスには高いコミットメントが不可欠 250
エクセレンスを 目指して成長する コミットメント後の行動の指針 254 クリス・マコーマックによるコミットメントの実践 258
PART14一体感─100%の集中
「不安」を取り除く 278 100%の集中から最高のパフォーマンスが生まれる 282
「集中」を作るヒント 285 集中を行動に直結する 287 集中を取り戻す 290 安定的な集中スキルを伸ばすエクササイズ 292
PART15難題─飛躍へのチャレンジ
あなたの「オリンピック」で最高の結果を出す 297

準備??実力を最大限発揮するために 300 もっと大きな障害をも克服する 306
PART16決断・実行・勇気
決断実行する 309 粘り強さを見せる 312 目的を明確にする 316

 

IV部 エクセレンスを手にする
PART17冷静さ─心のコントロール
恐怖を集中に変える 329 再集中プランを作る 331
PART18バランス─心の調和
オーバーロードに対処する 336 オーバーロードを未然に防ぐ 339
リクエストの中身を見極める 340 エクセレンスを出し続けるためのスケジュール管理 342
喜びがエクセレンスの質を決める 343
PART19安定性─常に集中する
集中のコントロール 346セルフコントロールの意義を学ぶ 349
トップアスリートのセルフコントロール@ 350 トップアスリートのセルフコントロールA 354 トップアスリートのセルフコントロールB 358
思考の選択で気分をコントロールする 359
PART20回復力─失敗から学ぶ
失敗・喪失を克服する 364
トップアスリートの回復力@ 367 トップアスリートの回復力A 372
大きな変化に直面したとき 375 引退という不安に向き合う 377 新しい道を見つけるヒント 381 競技を越えた成長 384
PART21コーチとの関係─エクセレンスの追求は共同作業

優れたコーチは何が違うのか 391
コーチとのコミュニケーションを向上させる 394
問題の原因は尊重の不足にある 396
自分が望むことをコーチに伝える 399
やってしまいがちなコーチングの間違い 402
PART22チームスピリット─使命はあるか
チームに調和を育む 408 常にチームスピリットを持つ 411
チームの力をもっと強くする3つのステップ 415 チーム間の対立を解決するプロセス 417
お手本になれば、パワーが伝染する 424
PART23自己決断
自己決断をすると決める 428 あなたにとってふさわしい道を歩む 431

 

監訳者あとがき 436

 

 

 

などなど、もっと集中力を高めて、生産性をアップさせる秘訣が盛りだくさんです。この本を読み終わるころには、あなたは質の高い仕事をするための秘訣だけではなく、仕事以外にも応用する方法を知り、人生に無限の可能性を見出す事ができるでしょう。

 

著者紹介

テリー・オーリック/スポーツ心理学者 オタワ大学教授

シラキュース大学、ウィリアム・アンド・マリー大学、アルバータ大学(カナダ)卒業。
現在は、オタワ大学(カナダ)生体物理学科で教授を務める。スポーツ心理学とメンタルやエクセレンスのトレーニング応用分野で世界的にも有名な指導者。

 

現役時代は体操のチャンピオンとして活躍し、コーチの経験も持つ。 35年以上にわたり、30種目を超える競技で五輪選手やプロアスリートに対し、コンサルティングやコーチングを実践、五輪にも帯同している。

 

この他、大手企業やプロスポーツチームへのコンサルティングも行っている。本書(原題『In pursuit of Excellence』)のほか著書多数。

 

辻秀一(監訳)/スポーツドクター

一般社団法人カルティベイティブ・スポーツクラブ代表
兼プロバスケットボールチーム“東京エクセレンス”GM

 

1961年生まれ。慶応義塾大学病院内科、同スポーツ医学研究センターを経て、株式会社エミネクロス代表取締役。

 

応用スポーツ心理学を基にしたメンタルトレーニングによるパフォーマンス向上が専門。 セミナー・講演活動は年間200回以上。
年に数回の「人間力ワークショップ」は海外からの参加者もいるほど人気を博している。トレーニング実績は、監査法人トーマツ、株式会社船井総合研究所、株式会社ディスコ、 三菱重工業相模原ラグビー部、関西電力ボート部、慶應義塾大学ゴルフ部など。

 

また、Jリーガー、プロボクサー、プロテニスプレーヤーなどのプロスポーツ選手やそのほか音楽家・経営トップの個人的トレーニングも行っている。
著書に33万部突破のベストセラー『スラムダンク勝利学』(集英社インターナショナル)、『「第二の脳」のつくり方』(祥伝社)、『ゾーンに入る技術』(フォレスト出版)、『一瞬で心を「切り替える」技術』(日本実業出版社)など多数。

 

90日間保証

まずは、今日、この商品を試してみてください。 そして、この中のたくさんのテクニックを試してみてみてください。

 

そうすれば、今までよりも生産的になった自分を感じることができるでしょう。もし、この商品を試してみて、気に入らないようでしたら、どんな理由があろうと、購入日より90日間以内に、商品を返品してくれれば、代金は全額お返しいたします。

 

それでもあなたはこう思うかもしれません。
本当に生産的な人生を送れるようになるのか?
と。

 

それはあなた次第です・・・

 

もちろん、もしあなたがどうせ無理だろうと思って本を読んだら何をやっても上手くいかないでしょう。しかし、集中力を上げることでいい仕事ができるのは科学的にも証明された事実です。ですので、あなたが本気でもっといい仕事をしたいと思うならこの本の中に書いてある秘訣は宝の山になるはずです。

 

今、あなたの前には2つの道があります。

 

1つは今まで通り仕事をして今まで通りの結果を得る道。
そしてもう1つはこの本を読んで生産的な仕事をして人生をよりよいものに変えるという道。

 

どちらを選ぶもあなた次第です。しかし、もし、あなたが今よりもっともっと生産的な仕事をしていきたいと思うなら、とるべき道は明らかだと思います。忘れてはいけません。時に一つのきっかけが人生を変える突破口になるということを・・・ 。

 

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================================誰にでも、何かに卓越する(もしくは、最高の自分になれる)能力がある。あなたの能力をある分野で実際に生かすためには、それに集中して取り組もうと決断しなければならない。それにあなたの全身全霊を注ぐと選択しなければならない。極めてシンプルだ。...

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