シリコンバレーの交渉術

シリコンバレーの交渉術:概要

シリコンバレーの交渉術

シリコンバレーの交渉術
何かを売り込むとき、売り込む側と 売り込みを聞く側には根本的なズレがある。

 

その結果
何としても相手を説得しなければならない ここぞというときであるにもかかわらず、
10回のうち 9回は失敗することになる。

 

一番重要なメッセージが相手に届く可能性は驚くほど低いのだ。

 

それを克服し、首尾よく売り込み、利益を得るには、

 

なぜそのようなズレが生じるのかを 理解しなければならない。

 

(中略)

 

これからお話ししていくが、人間の脳には進化上の欠陥がある

 

ーー脳というハードウェアの配線がうまくいっていないのだ。

 

売り込みを成功させるには、これを理解した上で対処しなければならない。

 

(中略)

 

魅力的で買わずにはいられないような商品を売るのではない限り、

 

脳の働き方に合った売り込みをしなければならない。

 

その方法をお伝えするのが、本書の目的である。

 


目次:

はじめに

 

PART1 売り込みは科学である
CHAPTER 01 売り込むための「メソッド」
CHAPTER 02 フレームをコントロールする
CHAPTER 03 アルファを得るためのステータスゲーム

 

PART2 売り込みの実践
CHAPTER 04 アイデアを提示する
CHAPTER 05 相手に行動を起こさせる
CHAPTER 06 欲しいと思う気持ちをなくす

 

PART3 頂上を目指す
CHAPTER 07 ケーススタディ:巨大案件をまとめる
CHAPTER 08 ゲームを楽しむ

 

 

著者紹介:

シリコンバレーの交渉術

オーレン・クラフ

投資銀行、インターセクション・キャピタルのキャピタルマーケット担当重役として、シリコンバレーなどの投資家や機関投資家から巨額の資金を調達。ニューロサイエンスを取り入れ、クラフの斬新な手法で資金調達をするインターセクション・キャピタルは、運用資産残高が2億5000万ドルに達した。

 

クラフは、資金調達モデルのスペシャリストで、金融商品Velocity の開発者の1人でもある。Velocity はプライベートエクイティ会社やベンチャーキャピタルから1億ドルを上回る資金を集めている。カリフォルニア州、ビバリーヒルズ在住。

シリコンバレーの交渉術は、こんな方におススメ!!

もし、あなたが、

 

・ 売り込みをする時、時間をどれくらいかければいいのだろう?
・ その時間内で何を言えばいいんだろう?
・ それをどんな順番で進めればよいのだろう?
・ プレゼンで大成功した人は何を提示しているんだろう?
・ その時、どんな説得方法を使っているんだろう?
・ その相手は、なぜ説得されたんだろう?

 

といった疑問を持ったことがあるなら、この新刊本の
「シリコンバレーの交渉術 YESを引き出すの脳科学」
は非常に役に立つ本になるかも知れません。

 

最新のニューロエコノミクス(神経経済学)分野の研究成果によると、すばらしい売り込みというのは、
技術でなく科学だということが明らかになってきました。

 

実は著者のオーレン・クラフによると売り込みが上手くいくかどうかの鍵は人間の脳の構造に隠されていたと言うのです。

 

人間の脳は3つの領域に分けられます。

 

シリコンバレーの交渉術

1つは知覚や思考などを司る大脳新皮質。

 

シリコンバレーの交渉術

その下にあるのが感情や記憶を司る大脳周辺系。

 

シリコンバレーの交渉術

そして最後の1つが、 売り込みや説得の成功の”鍵を握る”

脳幹と言われる「本能」を司る部分です。

 

しかし、なぜ売り込みや説得において成功の鍵を握るのが
思考を司る大脳新皮質ではなく脳幹なのでしょうか?

 

それは、、、

 

シリコンバレーの交渉術

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